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ゆうゆう日記

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「あまーい・・・・・」

 朝早く目が覚め、何気なくラジオをつけたら、著名人のインタビュー番組であった。
淡々とした口調で話していたが、起業家らしい。今の会社を立ち上げる時、母親に相談したところ、ただ一言、”人より倍働けるのならやれ、できなければやめろ”だったそうである。頭を思いっ切りたたかれたような衝撃を受けたそうである。その事が今でも忘れられず、大会社の大社長になった今でも、定時に帰ろうかとすると、窓から母親の墓が見えて(社内に墓があるとのこと)その言葉を思い出し引き返すそうである。

 それからすると、小生はどうだろうか?人より早く帰り、人一倍見返りを求める。まるっきり真逆の「大あまちゃん」ではないか。楽して金儲けなどできる分けないのだ。 小生も起業して15年、設立時は”こう”ではなかったはずだが。 久し振りに当時の計画書を引っ張りだしてみると、立派な言葉が(夢が)並んでいた。なんと、15年後は売上100億で株式上場である。それが全くのこの体たらくは何なのだ。夢のまた夢である。この社長との差はどこにあるのだろうか。当然、能力の違いはあるのは確かだが、「この母親を尊敬しこの言葉を信じて人より倍働き、そして今も実践している」事なのだと思う。単純な事だが簡単にはできないことである。つまり、小生はこの逆の生き方をしてきたのだと思う。いやー、久し振りに「ガツーン」とやられた。
 
 ちなみに、この社長は日本電産グループの「永守重信社長」である。自称雑学王の小生も、恥ずかしい話だが、インターネットで調べるまで、会社名は知っていたが会社内容や永守社長の事はぜんぜんわからなかったのである。大変な会社で有名な大社長なのである。
 予備知識がない人の話に感銘を受けたのは初めてである。
   2010.12.30《気持ちのまだ若い自営業者です》
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by maruyu2885 | 2010-12-30 12:26

大雪になった。「副題:何の因果か?」

 30年ぶりの大雪になった。(推定積雪80cm但し我が家の庭)
昭和55年〈30年前〉のクリスマスイブ以来である。当時の雪は湿って重く、電線に着いた雪は直径20センチにもなりあちらこちらで鉄塔が倒れ5.6日は停電が続いた。重さで樹木も折れて先が針のように尖り、その様は正に、芥川龍之介の小説「蜘蛛の糸」に出てくる針の山であり地獄絵のようであった。今でも目に浮かぶのは、出張に出かけて見かけたいわき市三和地区の国道49号線両脇の綺麗に植林された杉山である。その光景にぞっとしたものである。山全体が折れた白木で真っ白なのである。
 その年が忘れられないのは他にも理由があった。小生が55年6月に結婚し翌年の2月末に第一子である長女が生まれたのである。よって、我が家のちっぽけな歴史年表の中にこの年の出来事がより太字で刻み込まれているのである。それもハッキリとした時系列として。
 30年前、その我が家最大級の出来事であった長女も来年2月に三十路を迎えようとしている。さあーて、どうなるものやら?我が家の「因縁の30年サイクル」は・・・・・・・。
 今回は雪が降るとコタツで丸くなりながら何事にも「理屈をつけたがる」還暦を迎えた歳男の回顧録でした。”おお寒い”。   
          
            《2010.12.25裏の畑と柿の木》
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by maruyu2885 | 2010-12-28 17:26